毎日のお勤めお疲れ様です。
購入した物件の再生ですが、今度は内部改修に取り掛かります!
和室から洋室への改修するには
①和室の改修費・DIY材料費の確認 |
②必要工具の確認・畳の撤去 |
③床下地組・スタイロ敷き |
④合板張り・クッションフロア張り |
今回は④合板張り・クッションフロア張りについてポイントを解説します。
この記事を書いている私は、副業しながらのサラリーマン歴4年ほど。
現役副業サラリーマン(一級建築士)として働く傍ら、法人を設立しコインランドリー事業、アパート経営、築古戸建再生事業、サロン事業を経営しています。
本業プラスアルファの副業を始めることで、将来的に“福”業に変わることを夢見て、恥ずかしげもなく実体験を伝えていきたいと思います。
あなたのお悩みに“ネコノテ”お貸しします。

大きな隙間や段差のある下地をパテ処理する

下地の合板に隙間や段差が多い場合には穴埋めのためパテ処理をします。
パテ材と水を配合します。配合は大体の目分量で大丈夫です。

お好み焼きの生地くらいの滑らかさが塗りやすいと思います。
実際に塗ってみて、パテや水を足しながら調整ください。
ヘラを使って、なるべく平らに塗ります。


パテの多少の凹凸は、固まった後ヤスリで削りますので気にしなくてよいです。
ビス穴程度であればクッションフロアの厚みで隠れますので埋めなくても問題ないです。
下地が乾いたら、ヤスリで表面を研磨します。
神経質になりすぎて、ツルツルまでするのではなくて、ある程度凹凸が目立たなくなる程度でよいと思います。あくまでDIYですからね。
そして、掃除機で埃や細かいゴミなどを取り除きましょう。
クッションフロアシートを貼る手順を覚えよう
①まずはシートを端から仮敷きする。
端のシートを1~2cm程度余らせて1枚目を敷き、次に2枚目を重ねていきます。
【ポイント】
1枚目と2枚目のシートを重ねる際のポイントとして
シートの両端には「ミミ」と呼ばれる2mm程度の余分がそれぞれあります。
木目調やタイルのシートには「目地」と呼ばれる溝がありますので、それを1枚目、2枚目の目地を合わせることで、お互いに「ミミ」分の余分が重なります。
綺麗に仕上げるにはお互いの目地をそろえて、「ミミ」を重ねることが大切です。

「ミミ」を重ね目地をそろえ終わったら、端まで仮敷きしていきます。
最後の端との距離を測り、1~2cm程度余らせてカットします。
仮敷が終わったら継ぎ目を「養生テープ」固定します。

【ポイント】
出隅は指で押さえ、折り目を付けたうえでカッターにてカットします。

多少切り込みが大きいくらいなら、シートを貼ったときに分からなくなるので気にしなくてよいです。

切りすぎは隙間ができるのでそれだけ注意です。
②シートを半分だけめくり、接着剤を塗布する。

接着剤に付属しているクシを使い、まんべんなく塗るだけです。

基本、クシ目をつけて、接着材の塊が溜まらないように注意するだけです。
入隅などの端部には入念に接着剤を塗布します。

全体に塗布し終わると、【オープンタイム】をとります。
【オープンタイム】とは、塗布後に「放置時間」を取ることで、粘着状態にしてから張り合わせることを言います。だいたい5分~15分程度です。季節や気温によりますので、固まりすぎないように注意しましょう。
③シートを元に敷き戻す。
【ポイント】
シートを戻すさいに、目地のズレ(「ミミ」の重ね)がないように注意して戻しましょう。

シートが大きいので基本的にゆっくり戻していけば、元と同じように重なります。
なかなかやり直しがきかない作業なので、慎重に行いましょう。
すぐに慣れる簡単な作業です。
④なでバケでシート下の空気を抜く。

中央から外に向けて空気を押し出すようにします。
⑤残り半分のシートをめくり、②~④の作業を繰り返す。
⑥隅部の余分なシートを切断する。

地ベラを使い、隅の角を押えるようにして、カッターで切断していきます。
本来は多少隙間ができても、巾木を取り付けるので隠れてしまいます。
和室を改修した場合はそのまま仕上げになりますので、隙間ができた場合にはシーリングなどで埋めましょう。
⑦シートのジョイント部である目地(「ミミ」の重ね)をカットする。
上下2枚一緒にカットします。

目地に沿って定規をあててカットしていきます。
目地からずれない様に注意してカットしましょう。

カットしたら下側の切りしろも忘れずはがしましょう。
⑧ジョイントローラーでカットした目地の継ぎ目や端を押さえる。

ジョイントローラーを使い、カットした目地の継ぎ目や端をしっかり押さえましょう。
継ぎ目もローラーで押さえると、きっちりとハマるはずです。
⑨シームシーラーを使い目地の継ぎ目に接着剤を塗布する。

目地の継ぎ目は後にはがれやすくなりますので、専用の接着剤を使い、固定します。
やらなくてもいいといわれれば、それまでですが、やっとおいたほうが後々いいと思います。
以上で、無事にクッションフロアも貼り終わりました。

多少の床の空気などは、接着剤が乾くと落ち着きますが、多少の凹凸には目をつぶりましょう。
これが気になってダメな人はDIYではなく、プロの業者にお願いしましょう。
以上で④合板張り・クッションフロア張りの解説を終わります。
仕事の合間をみてのDIY作業は大変ですが、完成して、一度賃貸として入居が決まると、当分は毎月5万円程度は稼いでくれる「資産」=「自分のビジネス」となります。
他のみんなが遊んでいるときこそ、明るい未来を夢見て歯を食いしばって頑張りましょう!!
それではGlory Days!