有給休暇は労働者に与えられた権利!取得しやすくなるための答えは「副業」=「自分のビジネス」を持つこと

副業・お金

悪ガキ
悪ガキ
あ~有給も取れないし、休みがないよ~・・

有給休暇は本来社員に与えられた権利だから有効に活用しよう
主人
主人

「有給休暇」は取得していますか?

調査によると、ほとんど使用していない方が全体の41%いる(;’∀’)

・業務量が多すぎて休む暇がないから 

・会社が有給消化を認めない

・職場の環境で使用しにくい雰囲気がある

以上のことが原因としてあるそうです。

では、有給休暇を取得するにはどうしたらいいか?

答えは「副業」=「自分のビジネス」を持つことです!!

???と思った方。

今回は有給休暇の取得について深堀します。

主人
主人
この記事を書いている私は、副業歴5年ほど。本業は一級建築士として働き、法人を設立しコインランドリー事業、不動産事業、エステサロン事業を経営しています。あなたのお悩みに”ネコノテ”お貸しします。

 

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有給休暇は労働者に与えられた権利であることを知る

有給休暇は、会社が労働者に対して与えるかどうかの権限を持っているのではなく、

労働者が自ら申請することで取得できるという権利なのです。

働き方改革関連法の施行により、2019年4月1日以降は有給休暇の取得が義務化されています。

労働基準法において、労働者が以下の条件を満たしている場合、有給を取得することができます。

 

雇入れの日から6カ月継続して雇われている

全労働日の8割以上を出勤している

 

まじめなサラリーマンのかたであればほぼ該当していると思います。

与えられた有給休暇をすべて使い切ることを躊躇するサラリーマンも多いですが

有給休暇とは、

取得すれば休んでいても給与をもらうことができる制度

です。よって結果的に「損」をしてしまうことになります。

有給休暇を使い切っていないということは、残った有給の日数は次の年に繰り越されます。

しかし、時効は2年とされているので、3年以上前に残っている有給休暇は消滅してしまいます。

その点、公務員などは効率よく消化されていることが多いです。

問題なのは民間企業の場合がほとんどですね。

有給休暇の取得率はどのくらいなのか?

いまだに有給休暇を取得しないうちに、有効期限が過ぎてしまい消滅したかたも多いと思います。

下記の有給休暇の使用率のアンケート結果を見ると一目瞭然です。

👆ほとんど使用していない割合が41%いることが分かりました。

理由としては

1.業務量が多すぎて休む暇がないから

会社も無駄な経費をかけたくないため、ギリギリの人数で仕事を回したいと考えるのが当然です。

自分が休むことで、他の社員にかかる負担が増えてしまいます。

そのため周りに配慮して「使えない」という現状があると思います。

人手不足の職種にこそ多い問題だと思います。

また、有給を取得したとしても、その分自分の仕事が溜まってしまう恐れがあります。

そうすると有給明けの業務が忙しくなってしまい、結果「取得しないほうが楽だった」と考えるようになり、取得しなくなることも多いのも現状です。

業務量が多い=会社として取得させる気はない

ことが根本としてありますね。

2.会社が有給消化を認めない

有給申請をしても却下されることがあります。

忙しい時期の取得では会社側から「できれば時期をずらしてほしい」と言われ、そのまま泣き寝入りして取得できないことも多いのが現状です。

注意することとしては「有給休暇は会社が認めるものではない」ことです。

有給休暇は「労働者が休暇を取得する前日までに申請すれば取得できる」と労働基準法で定められているので、会社は申請を基本的には「拒否」できません。

3.職場の環境で使用しにくい雰囲気がある

職場の上司が取得しないと若手などは取得しにくいものです。

職場によっては体調不良で休んだ場合であっても、休んだ社員に対して、陰口やハラスメントを行うなどし、その状況を周りが目の当たりにすると、取りづらくなるのは当然です。

取得することに引け目を感じ、職場全体で有給休暇を使用できない「雰囲気」が作り出されている場合も多いです。

特に新人だと「使いにくい」という状況にあると思います。

家庭に居場所がない上司ほど、仕事人間になるのでタチが悪いですね。

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有給休暇を取得するにはどうしたらいいのか?

一般的な対処法として下記がよくあげられています。

①取得日の数か月前に申請

→会社に迷惑がかからないための配慮だと思いますが、使用できない雰囲気の中では効果は薄いと思います。

②人事、上司に相談する

→これも社内の環境に影響されるため、効果が薄いです。

③弁護士に相談する

→最終手段ですね・・・これをやってしまうと、取得はできるかもしれませんが、そもそも会社に残れません(;^ω^)

退職するときなら有効かもしれませんけどね。

それこそ、このメンタルの強さがあれば、相談せずとも有給取得はできると思います。

④転職する

→この中では即効性もあり一番有効だと思います。

そのような、ブラックな会社とはお別れするほうが、肉体的にも精神的にも健全です。

肉体(資本)が元気であれば、いくらでもまた稼ぐことはできると思います。

以上のようになかなか腑に落ちる回答は見つかりませんでした。

では、私の考える取得のための対処法としては

副業を持ち承認欲求をなくす

これが一番最善だと考えます。

・会社の評価を気にしてしまい

・周り(特に上司)が取得していないのに、自分だけ取得することに罪悪感を感じてしまう方は

・会社から自立し「承認欲求」という束縛から抜け出さねばなりません。

有給休暇を自由に使えるように改善したいのであれば「自分」を変えるべきです。

「会社」や「職場の環境」を変えようとしても無理です。

一社員の意見など相手にされません。

転職の場合は、転職してみないと会社の雰囲気など分からない部分が大きいと思います。

今の会社にそれほど不満もなく仕事ができているのであれば「副業」=「自分のビジネス」を見つけましょう。

そうすることで、徐々に承認欲求が薄れ会社への依存が無くなります。

私も実際そうでした。

当時は、業務に追われ有給を取得するとその分業務が増えるだけ。

仕事も嫌いではないため、「やりがい」を感じ、会社のために社畜として尽くしてきたと思います。

しかし、意識改革をして、副業が少しづつ「小さな成功」として積み上がっていくと、次第に承認欲求が無くなりました。

自分が思っているより簡単にお金は稼ぐことはできるし、今の会社を辞めても死ぬわけではない。

どこでも生きていくことはできるという自信が芽生えました。

このあたりは20代前半で実績や能力の乏しい中で東京に仕事を求め挑戦した過去の経験も生きていると思います。

ただし、デメリットは「即効性がない」ことです。

「副業」=「自分のビジネス」が芽をだすまでには、ある程度時間がかかります。

とはいえ、いったん芽を出すと働き方が変わります。

まさに「独り働き方改革」ができます。

とはいえ、私も有給休暇のすべては消化していません。

基本、私の有給休暇の消化は全て「旅行」のために使っています。時々「賃貸物件のDIY」です。

そして、「体調不良」で休んだことはここ5年はありません。

「副業」を始めてからはせっかくの有給休暇は元気な時に利用するものと考えております。

体調不良であっても頑張って会社には出勤しています。

そして、自分の仕事は必ず終わらせるので、文句を言われる筋合いもありません。

有給休暇を利用するのはだいたい月曜、火曜です。

なぜか?

泊まりたい高額な宿も週末を外すと「安い」からです。小学校は休ませます。(笑)

大人一人で5,000円~10,000円は違います。

その浮いた費用でまた、旅行に行く計画をします。

私は目の前に美味しいニンジンがつるされないと頑張れない人間なので・・

退職前には必ず有給休暇を使い切ろう

最後に、退職前には必ず有給休暇は使い切りましょう。

私もいずれは使う時がくるかもしれません。

よく人手不足だから、退職日ギリギリまで働いてほしいといった理由で使い切れない人もいます。

基本的には残った有給休暇を買い取ってもらうことはできないので、

今まで消化できなかった有給休暇を無駄にするより、すべて消化してから退職したほうがよいと思います。

特に今後会社と付き合う気もないなら、そこはドライに考えるべきと思います。

場合によっては有給買い取りの交渉の余地があることもあるので、会社に相談してみましょう。

サラリーマンであるならば有給休暇が法律的にどのように定められているかを理解することは重要です。

一緒に有給休暇を取得し、給料をもらいながら有意義に利用しましょう。

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