副業を始めるのに「資格」も「学歴」も不要。不動産賃貸に便利な資格は〇〇!

副業・お金

悪ガキ
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副業やるのに学歴や資格は必要なの?

不要です!それは会社員の考えかたですよ!
主人
主人

悪ガキ
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じゃあ、何が必要なの?

それは「行動力」と最低限の「知識」のみです。
主人
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よく副業を始めるのに「資格」は必要か?と聞かれることが多いです。

答えはもちろん「不要」です。

「学歴」も「不要」です。

いろいろな副業を実践し失敗してきた経験での回答なので間違いないです。

すぐに「資格」や「学歴」が必要ではないと考えるのでは、技術者=サラリーマンから抜け出せません。

それが「ない」ことを理由に「副業」しないことの言い訳をしてはいけません!

一番必要なものは「行動力」です。それと騙されない最低限の「知識」です。

⇩私が副業を始めたきっかけはこちらです。

私の経験上、副業として築古戸建の賃貸に挑戦しようと思うのであれば、一つだけあると便利な「資格」があります。

それは【第二種電気工事士】です。

今回は「なぜあると便利なのか?」について深堀りします。

この記事を書いている私は、副業しながらのサラリーマン歴5年ほど。

現役副業サラリーマン(一級建築士)として働く傍ら、法人を設立しコインランドリー事業、アパート経営、築古戸建再生事業、リラクゼーションサロン事業を経営しています。

本業プラスアルファの副業を始めることで、将来的に“福”業に変わることを夢見て、恥ずかしげもなく実体験を伝えていきたいと思います。

あなたのお悩みに“ネコノテ”お貸しします。

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私が職業訓練所に通い【第二種電気工事士】を取得した経緯

私は過去(20代前半)に、地元の建設会社を辞めて職業訓練所に通い、東京の建設会社に入社するため履歴書を郵送したり次の入社までの準備期間と考え通ってしました。なぜ、東京かというと、ただの「憧れ」だけです。(笑)

余談

ちなみに山口県から東京都の会社10社くらいに履歴書を送っても、まったく相手にされませんでした(笑)。

そして、職業訓練所を卒業して当時流行りのレオパレス21(短期入居でき家具家電付き物件)を利用して上京し、面接をしたら人手不足のため、受けた5社すべてに内定をもらいました。

結局、人手不足であっても遠方のわけのわからない輩は相手にされませんね・・・

周りからは「東京の会社なんて受かるわけない」「お前には無理だ」と言われていましたが、やはり行動してみることが正解でした。

⇩善意のある無能なアドバイスほど】であると知ろう!

職業訓練所に半年間通うあいだは勉強しながら毎月給料(過去半年間の給料平均の7割程度)がいただけます。

いろいろな職種の中から選択することができますので、会社を辞めたかたは、是非通うようにしましょう。

その半年間を上手く利用して、次の行動への試金石とすることもできます。

ただし、基本常識などの簡単な入学試験などがありますので、そこは頑張りましょう。

話を戻しますが、当時の私は「お金」に関する知識は全くありませんでした。学歴がなかったので「資格」こそが自分のステイタスと勘違いしていました。

また、東京の会社への就職を目指すにも「二級建築士」の資格しかなかったので、同じ建設関係の勉強として「電気工事」を学ぶことにしました。

「第二種電気工事士」は卒業のタイミングで受けられることが分かり、授業でも受験対策を教えてもらえたので運よく受かることができてラッキーでした。

まさか今、その資格が役にたつとは当時は思いもしませんでした。

なぜ【第二種電気工事士】があると便利なのか?

基本、木造住宅を設計するのでも、2階建てで延床面積が100㎡以下であれば【誰でもできる】のです。

素人でも可ということです。(規模や用途地域により確認申請などの提出は必要です。)

さらに

◆建築一式工事で、1件の請負代金が1,500万円未満の工事(消費税を含んだ額) 

◆建築一式工事で、請負代金の額に関わらず、木造住宅で延床面積が150㎡未満の 工事(主要構造部が木造で、延べ床面積の1/2以上を居住の用に供するもの) 

◆1件の請負代金が500万円未満の工事(消費税を含んだ額)

以上の工事に該当する場合には建設業の許可は不要】です。

【ポイント】

建設業の許可が必要ない工事でも、他の法律により登録が必要な工事があります。

◆浄化槽工事:請負額に関わらず浄化槽工事業の登録・届け出が必要

◆解体工事業:請負額に関わらず工事業の登録・届け出が必要

(ただし、土木工事業、建設工事業、とび・土工工事業のいずれかの許可を受けている場合は不要。)

まあ、上記工事はDIYレベルを超えている作業ですし、自分で対応することはないと思います。

つまり、素人が内装を改修したり、水回りを改修したりしても問題ありません。

しかし、

電気工事には電気工事士でないとできない作業があります。

◆電線相互を接続する作業

◆がいしに電線を取り付ける作業

◆電線を直接造営材その他の物件(がいしを除く)に取り付ける作業

◆電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物に電線を納める作業

要は、引っ掛けシーリングやコンセント・スイッチが古いので新しいデザインにしたい場合、資格がないと【違反】になります。

配線自体はすごく簡単なのですが、自分の家であっても【不可】です。

ただし、表面のコンセントカバーだけの交換は配線を伴わないので問題ありません。

コンセントやスイッチの見た目が古いから新しく交換したい場合、電気業者を呼んで交換してもらうだけで、15,000~20,000円かかります。

コンセントなどの材料費だけであれば1,000円以下なので、ほぼ人件費です。

この金額の積み上げが意外にボディーブローの効いてきます。

そのため、第二種電気工事士を持っておくと、コンセントの延長や2口コンセントを3口に変えたり、スイッチを最新のデザインに変えたりできるので便利です。

この築古物件においてこの【費用対効果は絶大です!

第二種電気工事士は600V以下で受電する設備工事を行うことができるので、住宅や小さい店舗程度であれば施工可能です。

要は、第二種電気工事士の資格を取得することで

築古戸建再生に必要なDIYは全て対応できる

ことになるのです。

(注)賃貸物件の場合、ガスはプロパンを使用することが多いので業者にて無償支給と考えています。

まあ、「あれば便利」程度と思っていただき、

まずは副業に取組み動き出しましょう。

そのなかで勉強する余力がある人が資格の取得を目指すので十分です。

会社を辞めて職業訓練所に通われるかたで、築古戸建賃貸に興味がある方は、【電気工事】を受講するのが良いと思います。

学科は基本を覚え過去の問題集をやることで十分ですが、実技はさすがに実践を繰り返すことが大切です。

電気工事士に支払う20,000円程度をケチるために、受験勉強を頑張り、「副業」を実践できないのでは本末転倒です。

まずは、自分にあった「副業」=「自分のビジネス」を見つけるほうが先ですからね。

そこを忘れぬよう注意しましょう!